« 名古屋芸術大学サクソフォーンコンサート | トップページ | 「シンフォニー・フォー・バンド」と「こうもり序曲」 »

2011/05/09

デザンクロのサクソフォン四重奏曲

Wh5xb

デザンクロのサクソフォン四重奏曲です。

何とまあ譜割りがややこしい・・・
でも1楽章と較べるとわかりやすいんだそうな。

クラシックのサクソフォンを始めることがなければ、しかもカルテットをやらなければこういう楽譜を見ることはレアなんでしょうね。
吹奏楽団で演奏する曲でも、オリジナルなどではあまり複雑なのはお目にかからない。コンクールの課題曲なんかでも楽譜はとてもシンプルだったような気がするし、そういうのを避けて通ることはできるようにも思う。

元はオーボエ用のフェルリングの奇数番号。
こういう曲をまずは拍通りに吹けて、その次に歌って。巻いて、戻して。
そういう訓練をやってきた人にとっては、「何のこれしき」なんだろうな。

まずはその譜割りを算数で解かないと次へ進めない・・・orz

ところでふと思ったんですが。
ジャズが好きって人でも、エリック・ドルフィーやオーネット・コールマン、あるいはチャーリー・ミンガスの音楽って「雑音」って言う人がいるんです。
マイルス・デイビスや、ウェザー・リポート、あるいはもっと前のビバップ、ハードバップは確かにとっつきやすい。

このデザンクロは「金字塔作品」とのことなんですが、同じようなことがクラシックでも言えるように思うんですけど。
演奏する方は楽しいんだけど聴く側だとどうなんだろう。
とっつきにくいように思うんだけど。

|

« 名古屋芸術大学サクソフォーンコンサート | トップページ | 「シンフォニー・フォー・バンド」と「こうもり序曲」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 名古屋芸術大学サクソフォーンコンサート | トップページ | 「シンフォニー・フォー・バンド」と「こうもり序曲」 »