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2010/07/07

Blue Rondo A La Turk - Dave Brubeck

今夜は電気文化会館へ行ってきました。
写真はプログラムの表紙です。

Imag0474

内容は、
Duo Saxiana wuth Shinji Komori

アリオンのアルト奏者の小森さんがかつての師匠と一緒に演奏。

演奏された曲は・・・・

・スカラムーシュ/ミヨー
・5つの異国風舞曲/フランセ
・ハバネラ形式による小品/ラヴェル
・ソナチネ/バルトーク
・舞踏前奏曲/ルトスワフスキ
・エチュード17番「クラウズ」/ロバ
・ギリシャ組曲/イトゥラルデ
・エリック・サティのポートレート/カニャール
・静かな都会/コープランド
・3つのミニチュア集/ブリッジ

どうしてデイブ・ブルーベックのトルコ風ブルーロンドなのか?
いやあ、こういうリズムの曲も演奏されたから・・・

もっとも印象深かったのは、クリスチャン・ロバ。
重音、ハーモニクス多用の現代曲。
伴奏は音源で生ピアノじゃなくスピーカーから再生され、それに合わせてサクソフォンが演奏される。
エチュードですからね、これ。
だってこんなにコントロールされた重音なんて聞いたことなかったですよ、これまで。

イトゥラルデのギリシャ。これは私の好みとは違った。
ファンキーとワルツについてはです。
聞くだけだったらそうは思わなかったのかもしれませんが、この曲はカルテットで練習中。
ファンキーについてはビートは「4ビート」で感じてしまうし、ワルツはジャズワルツに感じてしまうんです。
多分フレーズに入っているブルーノートがそう感じさせてしまうんでしょうね、私には。ブルーノートを使ったブルージーなフレーズはどうしてもジャ ズにしか聞こえない・・・
だから今日の演奏のように「ビートがイーブンに近い」のは・・・・単に好みの問題です。

コープランドの静かな都会
この曲はもとはトランペット・コールアングレの曲なんですが、とても美しい曲。
演奏はソプラノ、アルト、テナー。
小森さんのアルトはとても緻密な演奏。とても良かった。

演奏はとても素晴らしく聴き応えのある演奏。そしてまたテクニカルな演奏でもあってとても楽しめました。

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