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2010/02/15

長かった一日(カルテット、サックスオケ2つ、吹奏楽団)

今日は朝から夜まで・・・ずーっと楽器吹きっぱなし・・・のわけがありません。
食事も移動も休憩もトイレもあったわけで。

朝は9時から阿久比でカンティレーナ・サクソフォン・カルテットの練習。
今回のターゲットは3月14日に行われる「淡路島サクソフォンフェスティバル」。
エントリー曲は昨夜決めた(昨夜は17時から21時30分までやってました)、「バッハ イタリアコンチェルトの第1楽章」。
今朝はこの曲のさらによくする練習。

「個々の感じているテンポがばらつく」というのが課題。

メンバーには技術力の差はそれなりにあるのですが、「飛び抜けて上手い」というような人がきちんとしたリズム・テンポでやっているとそれに合わせれば良い・・・だそうです。
しかし、現実は「どんぐりのせいくらべ」のようなもので、それぞれが自分のテンポを感じながら、また他のメンバーの音を聞きながら・・・探りながら・・・という状況。
従って、ゆらぎが起こると連鎖してさらにゆらぐ・・・ということなんですね。

今回はそういうゆらいだところを取り出して、アーティキュレーションを含め修正する作業を行ったわけです。

でも、今日の修正したところがまた次の練習では「崩れて」いそうなことはある程度予想されるわけでね。
今日の所はここらへんにしておきましょう・・・となった次第で。
さらにメトロノームなどと合わせたり、アーティキュレーションの確認をするということが個々の個人練習の課題になったというわけです。

 

で、「こんなところか」で終えてからは、バッハのイタリアのほかの楽章もやってみたりしました。いずれバッハのイタリアは全楽章やることになるのです。全楽章やってひとつの曲ですからね。

Image01

 

午後はナディアパークでナゴヤサックスフェスタの練習。
こっちはソプラノ。
なので、今日はアルトとソプラノのダブルケースを背負って名鉄・地下鉄で移動でした。
100人オケでは曲は3曲。
八木澤さんの「輝きの海へ」「フェスティーボ!」、そしてフォーレの「夢のあとに」(八木澤さんのアレンジ)。
「輝きの海へ」は死ぬような半音階とやりにくい6連符。
サックスは音域が狭いので、半音階で下がっていく途中でオクターブが上がる、あるいは、半音階で上がっていく途中でオクターブが下がる・・・なんてところ苦労します。
基礎ができているとどうってことはないのでしょうが・・・。

「フェスティーボ!」はまあなんと明るい曲。吹奏楽団でやってもずいぶん良さげです。
最後の方では「鐘」が「キンコンカンコン」鳴ってます。
「夢のあとに」。はい、この曲好きなんです。でもこれだけの人数でやってるのでピッチが最悪。こういうごまかせない曲は大勢でやるのは・・・つらい。

100人オケのあとは社会人オケ。いわゆる「選抜」なんですがソプラノは希望者全員が合格してます。
曲目はバッハの「トッカータとフーガ」。
堀江さんいわくは、サックスは管体が真鍮なのでパイプオルガンのような音が出せるはず。したがって、パイプオルガンの響きを!・・・です。
はじめのところなどはソプラノから始まって低音に移っていくので、そこでだんだんと響きが大きく重くなっていかなければいけません・・・低音のパートはとても大変。
(しかも今日はソプラノが出席率が高く、テナー、バリトンが少なかったようで。本番はバスサックスが必要ですね、これ)

午後7時からは吹奏楽団の特錬。今日はエキストラの人もたくさん来てもらっているので、社会人オケは途中で退席し金山へ。
こっちは28日に定期演奏会。楽器はテナーです。
午後9時15分まで練習でした。

ずいぶん長かった一日なんですが、そんなに「ヘトヘト感」はありません。
朝はアルト、午後・夕方はソプラノ、そして夜はテナーだったので、同じ楽器をずっとやっているよりは楽なのかもしれません・・・もしくは、最後がテナーだからなのかも。

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コメント

こんばんは。
サックスフェスタ、始まりましたね!
こういう記事を読むと、
私も参加したかったな~って
ちょっと後悔しますが、
なんだか曲のレベルが高そうなので、
やっぱり、今回は無理だったなって
言い聞かせてます。

トッカータとフーガ、いいですね~
パイプオルガンかぁ。
深みのある響く音でしょうね。
難しいです。

投稿: トルヴェ | 2010/02/15 23:53

>トルヴェさん

コメントありがとうございます。

今回の曲は大変ですね。
これまでは「さらうのはここね」ってのが多かったのですが、今回のバッハは「きちんと」さらわないとできんです。
バロックにありがちなパターンです。
ソファミレドミレドのようなメロディーを、
ソソファソミソレソドソ・・・ってやるやつ。
ゆっくりさらうときもメロディーの方を重めに吹いて、それを速くしていくってやらないとダメなんですよね。

でも、やればできるんですよ。
エチュードだと思って頑張るだけです。出来るようになればそれでまた自分の技術が上がっていることは間違いがないので。
練習方法がわかるだけでも成果です。

来年は是非ご一緒に!

投稿: しんべえ | 2010/02/16 00:29

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