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2008/03/23

V社を使わない理由

Scan20001
(NONAKA SAXOPHONE FRIENDS vol.1より)

1枚1枚削って一定の力で押したときのたわみ量と反発力などを計測。
繊維の密度などは素材の良さで異なるでしょう。
乾燥・保湿はみんな同じようにバラツキなくやってるでしょう。

上記ならば、厚みが同じでなくてもたわみが同じものを細かく分類して箱に入れてくれればいいんじゃないか、と思うのです。

この記事を読んでから、ゴンザレスを使うことが多くなりました。
分類は1/4刻みです。

ゴンザレスは箱から出した新品のバラツキが少ないように思うのです。
使い続けた後のバラツキより新品でのバラツキを重視します。
アマチュアプレイヤーなので不定期に楽器を吹くわけで、従い、本番にはいきなり新品であっても、それが「許容範囲」で鳴ってくれればその方が便利では、と思うのです。

いきなり新品で本番1時間を持てば私はそれで良いんです。

1/8刻みでパッケージにしてくれればさらに○なんですけどね。
そうすれば(1時間程度は)全部が同じように鳴るんでは。

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コメント

「新品でのバラツキを重視」に賛成です。
使用回数と演奏時間でリードの状態は全く変わるわけですからね。

投稿: つつみあつき | 2008/03/23 23:09

つつみ先生、こんばんは。

今日はお疲れ様でした。

(某楽器屋さんとの個人的な関係抜きに)ゴンザレスは確かに良いですよね。

駄文ばかりですが、またコメントお願いします。

投稿: しんべえ | 2008/03/23 23:20

以前、バンドレン社日本総代理店直営店で、リードの厚さを計測する世界に数台しかないという、貴重な機械を拝見しました。
機械オンチなワタシにはよくわかりませんでしたが、店長さんのお話では、ミクロン単位での計測が可能、非常に精巧なもののようでした。
となると、いささか矛盾してきますよね。

先日のレッスンで、師匠はレジェールのリードを使っておりました。
「これを普及させて、V社を倒産に追い込む」と冗談めかしておっしゃっておられました。
その日が来ることを、ワタシも願っていたりして・・・。
ゴンちゃん、今度試してみます。

投稿: トーシロー | 2008/03/24 11:18

>リードの厚さを計測する世界に数台しかないという、貴重な機械

厚さを計測するより、たわみを計測する方が理屈に合っているのでは?
厚さ計測は某誌にも写真入りで掲載されてました。

>レジェールのリード

私もテナー用を持ってます。3・1/4です。
樹脂なので熱膨張率が高く、冬に使ってたらファンヒーターの温風で膨張し、リガチャーが切れました(ハリソンの復刻版)。
音に悩んだとき、時折使っています。

投稿: しんべえ | 2008/03/24 12:23

何にしろ、箱から出した時に使えるリードが数枚しかないことをメーカーが認めているわけです。
時折吹くアマチュア、ソプラノからバリトンまでさまざまなものを吹くアマチュア、アンブッシャの出来ていない初心者・・そういう人にとっては、
「合うリードを探す」=「自分に合っていないリードで悩む」
ことになってしまいます。

わざわざいろんなものを入れるよりは、箱ごとにばらついてもいいから、箱の中は同じにして欲しいと思います。
合わない箱を買ったときは、その中身をすべて同じように削ればいいわけで。

投稿: しんべえ | 2008/03/24 12:29

このエントリもずいぶん昔なので最近の事情を記します。
最近は、
ソプラノ:リコのグラコン
アルト:リコのレゼルブ
テナー:リコのレゼルブ
です。
あと、レジェールも使ってて、アルトとテナーはシグネチャーです。ソプラノは普通のレジェール。

投稿: しんべえ | 2011/10/21 23:49

レジェールは安定しているので、「調子」を診るのに使っています。

投稿: しんべえ | 2011/10/21 23:50

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