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2006/09/04

楽団の特徴(特長?)

先週金曜日の練習にトロンボーンの見学の方がいらっしゃいました。
団長が休みだったので代わりに応対をしました(一応副団長なので)。
入団して貰えれば嬉しいんですけどね。

今日はちょっと私の属している楽団の特徴などを挙げておきます。
見学に来られた人には概ね以下のようなことを話しています。
(それが元で入団されない場合もありますが、それはその人が楽団と合わなかったってこと)

楽団のHPにもいろいろ書いてありますが、私がこの楽団へ行っている理由としては、
1.クラッシック編曲、オリジナル大曲を中心に行っている。
吹奏楽団でポップスやジャズっぽいものをポップスステージと称してやっている楽団は多いですが、ジャズファンの私としては、ジャズっぽくなくジャズをやるなんて恥ずかしくてできません。
それから楽器の吹き方、フレーズの歌い方、リズムが全く異なります。
アマチュアの楽器奏者としてはそれを両立するなんてとても無理。
(従い、ジャズっぽくないジャズを「ジャズやってる」なんて勘違い演奏をやってしまうんじゃないの?)
そういう曲もやらないと受けない、客の入りが悪いということを言う人がいますが、私たちはプロではありません。アマチュアだからこそ自分たちのやりたい曲をやれる、と思います。
NSBのシリーズにも良い曲はありますが、フュージョンものなどでオリジナルのアドリブを書き譜にしてあったりするのですがそれをそのままやるのも何だかなあって思います。
またNSBについては音源が発売されていますがいくら聴いても感激することはありません。
ふーん、お上手としか思えないし、気合いの入っていない演奏に聞こえます。
(ニューハード、東京ユニオンなどの全盛期は素晴らしかったですね)

2.定期演奏会を愛知県芸術劇場コンサートホールで行っている。(残念ながら前回は抽選に外れ芸創)
愛知県ではここが一番音が良いです。
昼の休憩時間に1人でステージに立って吹くと最高です。くせになります。

3.指導者が良い。
現在の指揮者は作曲家の倉知先生ですが、とにかく勉強家でとても深くアナリーゼされています。
音楽表現についてのこだわりが大きく、残念ながらなかなか先生の仰るように演奏ができなくて申し訳なく思います。
コンサートマスターのつつみ先生、トレーナーの遠藤先生という素晴らしい先生に指導を受けられるということは本当に勉強になるしこの楽団に巡り会えて良かったと思います。
それから音大を出た人も少なからずいるということもあります。

・・・などと良いことばかり並べていますが、マイナスなところも。
この楽団は○○高校、××大学などのOB楽団ではありません。
部活的な厳しさや先輩、後輩という感じがまったくありません。
それについては私のようにこの地方の出身でない者にとっては過ごしやすい楽団ですが、そのために団員の温度差が広いです。
楽器を吹く場が有ればよいという人もいれば、音楽を生涯の趣味としてやっていこうという人もいるわけです。
そういうことからなかなか良いサウンドになっていかない、というところが苦しいところです。
大規模な楽団で演奏するにふさわしいベルリオーズの幻想などもできるという大規模な楽団というのはそれはそれで魅力的なことです。今回もローマの松、ローマの祭りを両方やるわけで、とても大変なことに挑戦しています。
しかし、もっと良い音を出せる楽団になるためには・・・・・以下略。

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