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2004/08/20

楽器を持たない練習

今日の練習は古い舞曲とアリアでした。
速いパッセージはないので繰り返し繰り返しフィンガリングの練習は不要ですが、音程、音色、歌い方が肝要です。
指揮者は「どのように歌うか、よく考えなさい」と仰っていましたがまったくその通り。
こういう場合は楽器を持たないで楽譜を見ながら歌うこと。
例えばサックスという楽器では、同じように息を入れても低音域では音が大きくなってしまう。
楽器を持って「歌う」より、楽器を持たないで「歌う」。
そして自分の歌い方をきちんと決めた後に楽器を持ってそれを再現する。
・・・きっとそういう練習が効果的なんだろう。

もうひとつ。
私は仕事で出張することが多いのですが、新幹線の中や、ホテルでは楽譜を見ながら音源を聴いている。
音源を聴きながら口ずさんだりもする。
きっとそういうこともうたう練習になっているんだろう。
(音源はいろいろな楽団の演奏を聴き比べた上で一番自分の好み(あるいは指揮者の好み?)のものを聴くほうが良いのかもしれないが残念ながらそんなにたくさんCDは持っていないんです)

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